2016年3月20日日曜日

草萌






緑の小径を抜けると裏には竹林、というよりは、竹藪があります。姿は見えないけれどそこからは様々な鳥の鳴き声が聞こえてきます。時には鴉のだみ声も混じって、、。そんな時に思うのは、この世界は鳥たちの世界なのではないのかなって事。人間は勝手にあちこちいじくっていますが、住まわせていただいてる身なのではなかろうかと。



ついこの前まで枯色だった小径。あっという間に春の色です。小さな草花が集まって春色を成している。そんな草萌えの小さな世界です。





「草萌へふんはりと置き旅鞄」 青柳志解樹